クルマやバイクを使っているとどうしても車体を持ち上げる必要が生ずる
ことがあります。たとえば、タイヤの交換、オイルの交換、下部の洗浄、
その他です。
しかし、こうした作業は慣れれば大したことはありませんが、経験のない者
には厄介で、危険な作業でもあります。
こうした作業には必ずジャッキ・アップポイントの知識を使います。
普通は車載の一番シンプルなフロア・ジャッキもしくはガレージ用を
使いますが、これに代わるものもいろいろと入手可能です。
クルマをアップするときに気をつけるのはなにしろ一トン以上ある代物なので、
気をつけないと落下してくる、落下してきたときにクルマの下に人間が
潜っていたりすると、人命に関わる事故となりかねません。
そのためにアップ・ポイントを理解しないといけません。
レガシィやインプレッサをジャッキでアップするときに気をつけるのは
本体の下部ならどこにジャッキをあてても構わないというわけでもない、
ということです。
大型のBMWやベンツは構造が複雑でしかも重いので、全体の骨組みに当たる
部分は剛性のために丈夫に作っていますが、そうでもない部位もあるのです。
ですから、ジャッキをかけるには必ずメーカーに指定された部位にのみ
あてがいます。これをジャッキ・アップ・ポイントと言います。
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